金婚式!

今朝は日曜日だったにもかかわらず、家族全員が5時に起床しました。
なぜなら、アメリカの両親は、アメリカ時間でいうと、今日が金婚式だったからです。
1966年9月3日に結婚した父と母。
とても格好良かったです。

Golden Anniversary 1966 Wedding
初デートの時に、「あなたと結婚する」と発言した父。「冗談でしょう?」と思った母。 続きを読む

ザ・ファイナル(涙)英語コンベンションに参加しました!

「英語コンベンション」を22回も開催した新城市教育委員会。近隣の街ではあまり類を見ない催しですが、コンテストではなく、単に英語の発表の場です。新城市の学生だけではなく、一般の方も参加できる、英語を用いながら舞台に立つ機会です。歌もあればスピーチもあり、毎年面白い寸劇もあったり・・・勝ち負けのプレッシャーがなくて、ただ単に英語に親しみながら準備をして、そして本番を迎える時です。

残念ながら、今年の英語コンベンションをもってその22年間の歴史の幕が閉じました。2009年から英会話教室の生徒やキッズ・ゴスペルを参加させていますので、私にとっては8年目でした。多い時には自分の娘たちの出番を含め、4~5組の出番を担当していましたので、本当に大変な年もありました。けれども、生徒たちが心を込めて練習よりも断然上手に本番を成し遂げる時(去年が特にそうでした)の気持ちよさがなんとも言えないのです。 続きを読む

愉快な市の職員

今年は新城小学校で月に一回程度、5年生に英語を教えています。

5年生の教室は、北側の建物の3階にあって、そこからですと、新城市街や新城市を象徴する「雁峰(がんぼう)山」がとてもきれいに見えるのです。

けれども、前回行った時に、あれ?いつも見ないようなものが目に止まりました。

これでした。

From the third floor

あれ?トトロが小学校を見守っているのではないですか?

Totoro

しかも、この建物は確か、市役所の建物の一つなのです。

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久しぶりの給食&嬉しいお話

5月末に新城小学校での評議委員会がありました。年2回の会議ですが、前回の時(2月)は欠席せざるを得なかったので、去年評議員として任命されてから、2回目のミーティングでした。

今回は初めての試みとして、給食の前に評議員たちが集まってから、各教室に別れて、子どもたちと一緒に給食を食べました。とても楽しかったです!私は4年前に、1年間6年生に英語を教えていた時、3時限と4時限を教えて、その後、ほぼ毎週、子どもたちと一緒に給食を食べていました。新城市の小・中学校の給食は、配膳センターではなくて、それぞれの小学校で作っていますので、とってもおいしくて、久しぶりに食べられたのが本当に嬉しかったです。私は今回、4年生の教室で給食を食べることになりましたが、元気な子どもたちに囲まれながら食べることができたのは、とても嬉しかったです。このようにして、評議員の皆様に教室の状況や子どもたちの状況を見てもらうのにとてもいい機会だったと思います。

School Lunch

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クリエイティブな作業&ライターズ・ブロック

4月と5月の上旬に、いきなり頭が冴えたかのように、何十年ぶりかにクリエイティブなことをしました。高校、大学時代はよく詩を書いていたのに、それ以来、1回は書いたかな?と思いますが、本当に何十年ぶりに詩を書きました。詩そのものは、このブログでいつも書いているような種類の話とあまりにも違うので、主人のブログに載せてもらいました

そしてその詩を書いたすぐ後に、2つの歌の翻訳の話がありました。英語の強弱をしっかり音符に乗せながらの訳は本当にチャレンジングでとてもやりがいがありました。

その歌の一つをアメリカのプロのミュージシャンが録音してくださって、すばらしいものができあがって、もう、本当に嬉しいです。先日YouTubeにアップされましたので、もしよろしかったらお聴きになってください。

英語に訳した歌です:

 

元の日本語の歌です:

 

けれども、その反動か、そのすぐ後から2ヶ月は超多忙&超大変な期間でした。ブログも完全にストップしていましたし、メールにしても何にしても、必要最低限なものしか書くことができませんでした。このことを英語でwriter’s blockと言いますが、要するに言葉が詰まっちゃう、執筆作業が妨げられることです。まさにそんな感じでした。

5月末にあったことをずっと前から報告したいと思っていましたので、時差がありますが、この次のポストで報告させていただきたいと思います。

こんな私ですが、これを機にブログ活動を再開したいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

お願いです。次の世代へ!

5月17日、新城市鳳来支部寺院総代会から講演を依頼されて、お話をしてきました。

地域おこし協力隊員の鈴木孝浩さんが私を推薦してくださったので、講演をすることができました。2014年に、TEESの「いいじゃん新城」のために地域おこし協力隊の取材がきっかけで初めて鈴木さんとお会いして、それから何回か市役所やイベントでお会いしています。鈴木さんは以前、自転車で世界一周したという、面白い人で、彼のブログもまた面白いです。そして、今回長女が参加することになった「新城市若者議会」のお手伝いなどもしておられます。鈴木さんが昨年、同じ鳳来支部寺院総代会の総会でお話をされたので、担当の僧侶の方に「誰かいい人いませんか?」と聞かれた時に、私の名前を出してくださいました。160517 Horai Sodaikai

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TCKのポジティブ!!

先日、TCK(サードカルチャーキッズ)についてのポストを投稿してから、少しいけないことをしてしまったかもしれないと思うようになりました。

なぜかというと、どうしてそう思ったかよくわかりませんが、自分の頭の中では、そのポストは他のTCKやTCKと関わりのある人が読むだろうという気持ちで書いたからです。

後から、私のブログを読んでいる人は、そうでない人もたくさんいることを思って、しまった!望ましくない印象を与えたかもしれないと思いました。

そのことを正したいと思って、これを書いています。

どういうことかというと、先日のポストはかなりネガティブなトーンで書いてあったことを、後から気付きました。

それはなぜかというと、TCKが読むだろうと思って、書いていたからです。

TCKはTCKの良さを、言わなくてもわかるのです。

第3の文化、サードカルチャーキッズとして育つ子どもは、本当に多くのベネフィット(利点)があります。

いいことが山積みあって、ありすぎて、もう、語れないぐらいです。 続きを読む

インターナショナルスクールのリユニオン

高校時代にドイツのデュッセルドルフにあるインターナショナルスクールに、1年間だけ通いました。3月末に渋谷で開催された同窓会に行ってきました。高校時代と言っても、日本でいうと中3だったし、1年間しか通っていなかったし・・・。同窓会と言っても、一緒に卒業したわけでもないし、対象は3学年にわたる人たちだったし、実際の出席者は6学年ぐらいの人たちだったし、配偶者と一緒に来ていた人もいたし・・・と、要するに、最初からとても日本的ではないリユニオン(「Re + union=再び結合する」)でした。私は1987年に高校を卒業したので、Class of ’87の一員としてこのリユニオンに参加しました。

AISD Reunion-0

私は10才から15才までドイツに住んでいましたが、小学校5年の時から中2の時までは米軍所属の学校に通いました。キンダーガーデンから中2まで125人の生徒しかいませんでした。複式で、私の中1の時の同級生は私を含めて4人でした。この軍所属の学校には高等部はなかったので、中3(アメリカの高1)以上の子どもたちは片道90分のバスに乗って、デュッセルドルフにあるAmerican International School of Düsseldorf (AISD)に通うことになりました。(1986年に「American」を取って、ISDだけになりました。)私が通っていた1983-84年には、流動的でしたが、高等部では、1学年に40人前後いました。

住んでいた環境が、よくある「有刺鉄線に囲まれている米軍基地」とは違って、イングリッシュオンリーで生活しようと思えばできていたものの、やることが少なかった田舎の基地で、常に刺激を求めていた私はドイツ語を学び、町に出て買い物をしたり、自転車で探検したりするのが大好きでした。学校もとても小さかったです。複式だったので、4年間、学校においては知的刺激があまり与えられないままの生活でした。 続きを読む

TCK: サードカルチャーキッズ

[ 必ずこのポスト:TCKのポジティブ!とセットで読むようにお願いします。 ]

大学時代の話です。数十人しかもらわない、名誉な返済不要の奨学金の受賞者のための歓談会で、宣教師の子どもとしてガーナで育った女性と話をしていました。子どもの頃、5年間ドイツに住んだことがあるというと、

「あっ、じゃあ、あなたもサードカルチャーキッズなのね。」と言われました。

私:「?!?」

新しい友だち:「親の国でない国で育った子どもが、その国でもない、また、自分の親の国でもない文化を身につけたり、その中で育つので、第3の文化、サードカルチャーの文化の子どもになるから、こういう呼び方をするんだよ。」

初耳だったけどかなり納得。けれども、とても長い間、この会話以外、あまりサードカルチャーについて考えたことがありませんでした。

17年間早送り・・・ 続きを読む

小学校での授業&卒業式

少し前に、新城小学校でのボランティアとして、今年度最後の授業がありました。

ふだんは、「外国語」の授業は、教室の中で、それぞれの組に教えに行っています。月一回程度行っていますが、いつもはカリキュラムから少し外れた、きれいな発音の指導や英語の読み方のコツ(フォニックス)を教える他に、自己紹介(「2年間もやっているから、これだけ自分について言えるようにならないと恥ずかしいよ!」)の暗唱、そして発表をさせています。その中で、「間違っているとしても通じる」ものは極力直さないようにしています。その日の全員の発表が終わってから、「これとこれとこの言い方は間違っていたけど、敢えて直さなかった。気づいた人いる?なんで直さなかったかというと、通じるからだ。中学校に行ったら、このまま言ったりテストに答えたりすると点がもらえないのは確かなんだけど、英語をしゃべる人としゃべっている分には通じるから、大丈夫、とにかく自分の知っている英語を、自信を持ってしゃべってね!」と、いつも指導しています。 続きを読む