Everyday Tips for Surviving the Brutal Heat in Japan

Many sites that talk about how to “beat the heat” in Japan give advice such as, “Go swimming!” “Go to the mountains!” “Eat shaved ice!” Well, those are all great things to do to beat the heat, but they just aren’t feasible as consistent tactics that can be applied to everyday life. I have compiled a ranking of what I have learned about surviving through the heat in Japan, especially after having lived 10 years in a house with no air conditioning. (It also had no direct sunlight, which is why it was possible to survive with no air conditioning!) All of these are things I only began doing consistently sometime between five to eight years ago.

今回は、多くの外国の方が訪れることになるオリンピック・パラリンピックを視野に入れて、また、日本に住んでいる外国人のために、日本での暑さと付き合っていくにあたってのアドバイスを、英語で書くことにしました!

題して:

「東京オリンピック・パラリンピックを視野に入れた手引きとして:日本の酷暑を乗り越えるための、外国人のための日常的ヒント」

 

Everyday Tips for Surviving the Brutal Heat in Japan: A guide for expats and visitors, with a view to the 2020 Olympics and Paralympics

 

A bit of background to start: The typical American way of thinking in the summer is that the less your body is covered, the cooler you will be. Many, many Americans, especially women, walk around in tank tops and short shorts, and without a hat.

In reality, though, the opposite is true. If this seems incredulous, I challenge you to try it. Having your skin exposed to the sun drains a lot of energy out of you (especially for fairer-skinned people). Keeping the sun off of you as much as possible actually keeps you cooler than the “less covering” system. Especially when the intensity of the sun’s rays seems to be getting stronger and stronger as the years go by.

I remember when I visited Turkey as a university student. I was SO hot that I was at my wit’s end, and the Japanese woman I was with said sometimes covering your head helps. She had a hat; of course I didn’t. However, on that trip, I always had a large piece of fabric (fashion scarf) wrapped around my waist in case we suddenly decided to visit any mosques, so I put the scarf on my head.

Ephesus

In Ephesus, Turkey, with a scarf on my head!

Oh, my goodness! What a difference that made. I have built on that experience as I live here in Japan. Which leads me to my first three points: 続きを読む

どりあの新城ミッシング~トップ20 (その3)

今まで伝えてきた続きとして、新城から引っ越しをして、名残惜しいものの最後になりました。最初の回はかなり一般的なものでした。二回目は自分自身と直接関わりがあるものがもう少し多かったです。

 

今回は、引き分けもあったりするぐらい、自分の中では甲乙つけがたいものになってきました。大阪に住みながら新城の人々と関わるようになってから、24年間が経ちました。ということは、私の人生の約半分は新城と深く結び合わされています。両親の出身地、そして今も家族がいるミネソタ州に住んでいた年月よりも、新城に住んでいた年月の方が長いです。まさに、私にとっては「ふるさと」です。(うさぎを追っかけたことさえあります。)

 

第7位

住んでいた家と庭

子どもの時から何度も何度も引っ越しをした私にとって、10年以上同じ家に住むことができたのは、まるで奇跡のような話でした。そして、木造のその家が本当に大好きでした。たくさんの時間と労力を費やした庭も大好きでした。引き渡しの前には、一番好きだった窓の傍に座って、大いに泣きました。その家に住んでいなかったら、その庭の手入れをしていなかったら、日本についての理解も深まらなかったし、全国の弁論大会で外務大臣賞を取るほどのスピーチをする題材もなかったのです。新城市のあの一軒家が私の人生を変えたと言っても過言ではないのです。あの家に住むことができて本当によかったです。

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どりあの新城ミッシング~トップ20 (その2)

前回に引き続き、引っ越しをして新城を出てから自分が恋しいと感じることのリストの続きです。今回からは、新城独特なもの、自分自身の生活に直接かかわったものがたくさん出てきます。

 

第13位

無人駅

Higashi Shinmachi Station

我が家の最寄駅だった駅にて。写真は友人が最近FBにアップしたものです。

新城を通っているJR飯田線は、主要駅の間は単線、そして無人駅がほとんどです。言うまでもなく、駅で待っている人もそう多くはいません。豊川より北は、マナカ・トイカ・スイカなどが使えません。主要な新城駅でさえも、夜7時を過ぎると、車掌さんがきっぷを受け取ってくれるか、駅を出る時に箱に入れるかします。

今住んでいるところの最寄駅はベッドタウンであるにもかかわらず、毎回、階段を降りてくる人の波を見ているだけでもう、唖然とします。都会の駅で乗り換えないといけなくなると、本当に頭がいたいです。時には不便だったとしても、私の無人駅を返して!と、叫びたくなることがあります。

 

第12位

のんすけ

Nonsuke

「いいじゃん新城」の2014年の新年番組の収録にて

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どりあの新城ミッシング~トップ20 (その1)

ド大好きだった新城市から引っ越しをして、2ヶ月が経ちました。荷解きや事務的な仕事はまだまだ完了していません。引っ越す時に当たり前にやる、ガス、電気、水道などの手続きはもちろん済みましたが、それ以外のやらないといけないことでまだ残っているものがあります。10年以上新城に住んでいたので、「退会」や「住所変更」しないといけないところが本当にたくさんあって、まだまだ追いついていません。

新しく与えられた住まいは、新城の家に比べて大きさが半分ぐらいです。それだけだったらまだしも、新城を出る前に、息をつく暇もないぐらい忙しくて、なかなか上手に荷物の仕分け・処分をすることができませんでした。「まあ、いいやぁ~、持って行って、向こうに行ってから整理するしかない」と、そのまま詰めてしまったものが本当にたくさんあります。長女が今、海外へ留学に行っていますので、彼女の部屋が箱でいっぱいになっていますが、なんとかして7月中旬までに片付ければいけないのです。

 

ということで、家にいる時間が多くて、箱を空けながら考える時間がたくさんあります。今住んでいるところはステキな場所ですし、それについては改めて書きたいと思いますが、今回は、頭の中でぐるぐる回っている、「新城のここがよかったなぁ、本当に感謝だったなぁ」というのをリストアップしてみました。特に上位になればなるほど、ランク付けし難いものが多いのですが、話の種のために一応順番にしました。ということで、「どりあの新城ミッシング~トップ20」をお分かちします。

 

が、書いているうちにとても長くなりましたので、少しずつ紹介したいと思います。最初は20位から14位までご紹介します。

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お別れ・・・ ~わが家を訪れる珍客たち・第6号 パート2~

11月のある雨の日、急遽休みを取った主人と一緒に愛亀ミッシーを車に載せて伊豆半島に向かいました。最初のうちは少量の水でいつもの大きい入れ物にミッシーを入れて、車の後ろに乗せていました。けれども、水量は少なくても、特に高速を下りてからは時々水が飛び散ったので、最後の45分ぐらいは水が入っていないタッパーに入れて、膝の上に乗せることにしました。急に伊豆半島に向かうようになったのは、ミッシーにお別れを告げる時がとうとう来てしまったからです。

ミシシッピアカミミガメがいきなり我が家に現れた時(前回の投稿)は、あれだけ手放したかったのに・・・。今回は事情があって、本当に手放さないといけなくなりました。やっと引き取ってくれる場所が見つかったのに、意外と別れが辛くて、自分でもびっくりしました。

4年前に動物に詳しい生徒にカメの飼い方の本を貸してもらいました。その生徒のお母さんに、「どこか引き取ってくれるところを知りませんか?」と聞いたら、やはりご存知でした。伊豆半島の河津町に、iZoo(イズー)という、賢いネーミングの爬虫類と両生類専用の動物園(体験型動物園)があって、そこは、外来種の放置、繁殖を避けるために、持って行きさえすれば、引き取ってくれるということでした。大変ありがたい話です。

問い合わせたところ、冬眠をさせているなら、冬眠に入る前に持ってきた方がいいということでしたので、急遽主人と予定を合わせて、伊豆に向かうことになりました。

iZoo Entrance

引き渡しそのものは、切符売り場でしてくれましたので、入場しないでカメだけを預けようと思えばそれもできます。前もって言われたことは、蓋付きのプラスチック容器に入れないといけないのと、同意書に著名をしないといけないことでした。どのような同意書かというと、いかなる理由でも、自分のカメについて問い合わせをしないことを約束するためのものです。(後から、飼われている状況を見たらその理由はよくわかりました!) 続きを読む

外来種! ~わが家を訪れる珍客たち・第6号 パート1~

2013年、梅雨の合間に晴れた日のこと。外で洗濯物を干して、家に戻ろうとした時に家の横の通路を見て、「あれ?」と思いました。少し前までそこになにもなかったところに大きな石があったからです。なんでいきなり石が置いてあるんだろうと思って、見に行ったら、それはなんと!石ではなくて、生き物でした。亀でした。

Missy-3

これは面白い!と思って、娘たちに見せたくて、68リットル入りの大きなプラスチックの容器に入れて、帰ってくるのを待っていました。亀は野菜を食べると知っていましたので、容器の底に少し野菜を入れて、待っていました。 続きを読む

ジンジャーブレッドハウス

今年のクリスマスは、久しぶりに娘と一緒にジンジャーブレッドハウスを造りました。セットを全く使わずに、生地もアイシングもすべてを自分でやりました。今回特に嬉しかったのは、たまたま家にあったアメリカのお菓子の2種以外のお菓子は、すべて日本で購入できたことです。(輸入品を含みますが、日本で手に入るものでした。)

娘が作ったハウスは、「クリスマス」にこだわらずに、『ウィンターワンダーランド』を意識して造ったそうです。

また、「生活感が出るように」と、家の中にものやクマのグミを入れました。

私の作品はこちらです。

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皆様にとって、来たる一年が祝福の多いものとなりますように!

「感動してお抹茶にむせた」の巻

先月、高校生の娘の文化祭に行ってきました。娘は茶道部なので、唯一の狙いが茶道部のおもてなしを受けることでした。

Tea Ceremony

学校に入って、早速茶室に向かいました。廊下に並んでいた椅子に座り、茶室に入れるように順番を待っていたら、知っている顔の先生が隣に座って来ました。(あれ?これ、確か校長先生だけど。でも本当にそうなのかな?間違っていたら恥ずかしいし。緊張する!)たぶんそうだろうと思ったので、一応立ち上がって挨拶をしました。でも、今年着任されたばかりの校長先生なので、入学式とPTA総会でしかお目にかかっていなくて、本当に校長先生かどうかは、自信がなかったです。

当日券を買う必要があったので、入り口で隣の先生に先に行っていただこうとしましたが、先生はとても紳士的にちゃんと順番を守って辛抱強く待ってくれていました。(アッチャー、校長先生(と思われる人)の隣でお茶を頂くことになるのか。緊張する!)と、思いながら並んでいた座布団に正座しました。

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お隣さんのイチジク

私は無花果が大好きです。

でも、10年ぐらい前まで、意識して本物の無花果を見たことがありませんでした。

ほとんどのアメリカ人は、無花果といえば「聖書によく出てくる果物」だということと、「FIG NEWTON というクッキー」でしか知らないと思います。

このクッキーは、中に無花果のフィリングが入っている、とても有名なクッキーです。なので、アメリカ人は無花果の実を食べていて、味は知っていますが、少なくとも私の周りにいるアメリカ人は、本物の無花果を見たことがない人がほとんどだと思います。

今、我が家にスイスからの留学生が来ていますが、面白いことに、彼女も日本に来るまで本物の無花果を見たことはなかったと言いました。 続きを読む

小学生向けの講演:「なんで英語なの?」 → コミュニケーションが成り立つために

日本の小学生(そしてもしかしたら先生方も)の誰もが持つ悩みの一つに、「なんで英語を習わないといけないの?」があると思います。

「英語の勉強が楽しくなるような、意欲が湧くような話はできませんか。」と依頼されて、初めて小学生向けの講演の準備に取りかかりました。

先月末に、隣の学区の千郷小学校でその講演会が実現しました。(学校のブログにも、2017.07.06の投稿として載っています。)新城小学校以外で教えたのは初めてでしたので、とても新鮮で興味深かったです。また、講演会をしてから、2週間後に夜店に行きましたが、「あっ、ランサム先生だ」、「どりあ先生だ」、「どりあ山崎ランサム先生だ!」と、自分の英語教室に通っていない子どもたちからたくさん声をかけられました。とても積極的な生徒が多い学校だなぁと感じて、嬉しかったです。

今回は3年生から6年生まで、各学年の全員に、4回同じ内容をお話しました。パワーポイントを使って、プリントを作って(学校側でわざわざ振り仮名をつけてくださいました)、そして各学年のレベルに合わせて話をしました。

Chisato Elementary.jpg

まずは、どうして英語を習うことになったのか、英語を習うとどんな利点があるのかについて話しました。大英帝国について簡単に説明し、英語が世界の共通言語になったいきさつについて話しました。また、英語はとても融通が効く言語だとお話しました。公用語である国だけリストアップしましたが、「これ以外にも、あなたたちみたいに学校で習ってしゃべっている人が世界中には本当にたくさんいるけど、それぞれは日本語の方言のように、多少言葉や発音が違っても、互いに通じるんだよ!だからみんなも“This is MY English!”と、自信を持って話していいんだよ!」(ちょっとした脱線ですが、この概念は、TCK (Third Culture Kid、自国以外の海外で育った人のことです。過去の投稿 をご覧ください!)として育った私は、知ってはいたものの、あまり伝えることができませんでした。けれども、私が教室で使っている教材のアプリコット出版のワークショップの時に、講師の先生がこのように表現されたことによって、使える形になって、非常に感謝しています。)「恥ずかしいとか、完璧じゃないと話したくないと思わなくてもいいんだよ!間違ったら笑ってしまうのは日本人だけだよ。外国の人は、あなたが一生懸命がんばって外国語を話そうとしていることを認めてくれるからね。だから自分が習った英語に自信を持って使っていいんだよ!」と、話しました。 続きを読む