ジャンクメディア断食が終わって2週間が経ちました。その結果は、どうだったでしょうか。アメリカにいる父親からも聞かれました。「もう、全く要らなくなった?それとも反動でどっぷり?」と。断食が明ける時に、全員中学生の娘たちが書いた感想文では、次のようなことを書いていました。(誰が何を書いたかは、特定しない約束をしたので、明かしません!3人の文章から取り混ぜて載せます):
「前まで『やりたいけどムリ』だと思い込んでいたたくさんのことが、おどろくほどできたのだ。前まで前日に泣いてやっていたテストの提出物も無事終わり、テストもまあまあいい感じだ。メディア断食をしてよかったと、心から思った。」
「はじめの1週間ぐらいは、テストが近くなることもあって図書館などに行って勉強することで空き時間がうまった。でも、提出物などが終わってくるとそれもキツかった。『家にいなければ大丈夫』ということが私を支えて、ひたすら空き時間をつぶすようにした。だから土日とか、連休が多い時はキツかった。」
「私がジャンクメディア断食を終えて思ったことは、あまりふだんと変わらなかったと言うことである。いつもテレビの鍵がかかってるし、パソコンは開いてないし、アイフォンは〇〇よりかは用ないし、マンガは読む気がでればすごい読んじゃうけれど、ふだんはあまり読んでなかったし・・・。←雑誌も一緒。特に苦しかったことはなかったことがすごかったと自分で思う。次からアイフォンも全然使ってはいけないことにしてもいいと思う。」 続きを読む
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