前回に引き続き、引っ越しをして新城を出てから自分が恋しいと感じることのリストの続きです。今回からは、新城独特なもの、自分自身の生活に直接かかわったものがたくさん出てきます。
第13位
無人駅

我が家の最寄駅だった駅にて。写真は友人が最近FBにアップしたものです。
新城を通っているJR飯田線は、主要駅の間は単線、そして無人駅がほとんどです。言うまでもなく、駅で待っている人もそう多くはいません。豊川より北は、マナカ・トイカ・スイカなどが使えません。主要な新城駅でさえも、夜7時を過ぎると、車掌さんがきっぷを受け取ってくれるか、駅を出る時に箱に入れるかします。
今住んでいるところの最寄駅はベッドタウンであるにもかかわらず、毎回、階段を降りてくる人の波を見ているだけでもう、唖然とします。都会の駅で乗り換えないといけなくなると、本当に頭がいたいです。時には不便だったとしても、私の無人駅を返して!と、叫びたくなることがあります。
第12位
のんすけ

「いいじゃん新城」の2014年の新年番組の収録にて
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